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オオキンケイギクの駆除作業を実施

オオキンケイギクの駆除作業をおこないました。6月30日(日)午前9時、梅雨空。今にも雨が降りそう。そんな中、大湫用自然保全委員会と公民館が共催して町内のオオキンケイギクの駆除作業に取り組みました。

自然保全委員会会長三戸憲和さんから、「オオキンケイギクは、明治時代に、鑑賞用・緑化用として海外から持ち込まれたもの。きれいな黄色い花を咲かせる。だが旺盛な繁殖力は、この地で自生するササユリなど元からあった植物を追いやり、大湫町の豊かな植生を単調にしてしまう可能性がある。必ず根から抜いて」と駆除の必要性や作業方法などを説明。

この駆除作業には、軍手や焼却処分用の袋など瑞浪市からの援助もいただきました。町内からは、18名が参加。山下ちひろ市会議員も駆けつけて作業に従事。「きれな花なのに・・」「以前は、残して草刈りしたよ」「今回の作業はチョット遅かったかなー。花がないとどれがオオキンケイギクかよう分からんよ」「来年になって、また咲いたら誰が駆除した区間か分かるようにして駆除したらおもしろいかも」「やってみると結構おもしろいがね」などとワイワイ。およそ300㍍の区間を一時間ほどかけて駆除しました。「オオキンケイギクがどんな植物かよく分かりました」「自宅付近にあれば自分で駆除しとくがね」。幸い心配していた雨も降らず、所期の目的が達成できました。三戸氏から「息の長い駆除活動が必要ですが、皆さん大変ご苦労様でした」。駆除後、道端の草刈り作業。本当にご苦労様でした。